【超貴重！】たった１ヶ月で正しいバッティング技術を身につけ、３ヶ月後には打率５割越えのチーム１頼れる打者になる、バッティング技術とは！！
どんなに毎日必死に練習しても
全く結果を出すことができず、
「なんで逆にそんなに打てないのか分からない」
とチームメイトから笑われ、馬鹿にされ、
「お前にバッティングは全く期待していない」
と監督に言われ、
大好きな野球が嫌いになり、
「もう野球なんか辞めよう」
と考えていた私が、
たったの1ヶ月で、
あるバッティング技術を
身につけたことで、
３ヶ月後...
「チームで最も安打、打点を稼ぐ中心打者」
「驚異の打率５割越え」
「スタンドから大歓声を浴びる」
打者として、
全国大会ベスト８の立役者
となり、
今まで散々笑ってバカにしていた
チームメイトからは、
「お前のおかげでここまで来れた」
と言われ、
私のバッティングに全く期待していなかった
監督には、
「お前が一番成長した」
と言わせた、
『史上最高級のバッティング技術』を
なんと
無料
でお教えします！！
驚異の打率5割越えのバッターへの、
史上最高級のバッティング技術
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まずはこの記事を読んでいただき、
本当にありがとうございます。
あなたがツイッターやインスタグラムから
怪しいと思いながらも
この記事を開いてくださったことに
本当に感謝いたします。
私はここまでの人生を振り返った時に、
「野球に出会うことができたこと」
「野球に本気で取り組んだこと」を
心から誇りに思います。
しかし、
私がこのバッティング技術を
知らなければ、
試合に出たとしても、
途中交代するような
パッとしない選手
として終わっていたでしょう。
いや、
途中交代どころか、
ベンチに入るのがやっとの選手か
スタンドで応援する補欠
になっていたでしょう。
あまりに結果が出ないので、
チームメイトからは、
『逆にどうしたらそんなに打てないのか教えて』
と、笑われ、バカにされ
監督からは、
『そんなに気にしなくてもお前には期待していないから大丈夫』
と言われました。
そんな身も心もボロボロの私が、
たった１ヶ月で正しいバッティング技術を身につけ、
３ヶ月後には、
『チームで最も安打、打点を稼ぐ中心打者』
『驚異の打率５割越え』
『スタンドから大歓声を浴びる』
打者になった話、気になりませんか？
今回は特別に私の
『史上最高級のバッティング技術』をお教えします！！
たったの１ケ月で
あなたのバッティングは飛躍的に向上し、
『なんかあいつ変わったな』
とチームメイトに言われるようになり、
３ヶ月後には
チームメイトの中で圧倒的な成績を収め、
『いやいや、別人過ぎだろ！』
と言われるようになります。
今まで、練習や試合で
『空振り』
『力のないボテボテの内野ゴロ』
『勢いのない外野フライ』
しか打てなかったあなたは、
・内野の頭を超え、あっという間に外野の間を抜けていく弾丸ライナー
・角度のついた打球は
軽々と外野の頭を超える長打
を難なく打つことができます。
そして、
周りに比べて圧倒的なバッティングをしている
あなたを放っておく訳がありません。
「試合に出してみよう」
「打順を上げてみよう」
監督は必ずそう思います。
あなたは試合で、
大歓声に包まれながら
バッターボックスへ
ベンチからは
「いつもの頼むぞ！」
「一本打ってくれ！」
の声が聞こえてきます。
そして、
相手投手との
一対一の真剣勝負、
あなたは、
相手投手が投じた渾身のボールを
ジャストミートし、
『ヒット』、『長打』
を連発。
あなたのバットでチームを勝利に導き
『ヒーロー』となり
『歓喜の瞬間』を迎えます。
そんな体験してみたいですよね。
いやいや、
「そんなに簡単に打てるわけないだろ」
「だったら今更苦労してないわ」
あれだけ毎日、
部活での練習をやって、
眠い目をこすりながら朝早く起きて、
部活が終わって疲れていても夜遅くまで、
自主練習で、
『素振り』
『ウエイトトレーニング』をやっても、
結果が出ないんだから。
あなたと同じで私もそうだったので
気持ちがよく分かります。
しかしこれは
事実なのです。
それを私が
証明します。
これから、
チームに居場所がなく
野球を辞めようとまで悩んだ私が、
あるきっかけにより
『チーム１頼れる打者』
へとなったお話ししていきたいと思います
驚異の打率5割越えへの、
史上最高級のバッティング技術
⇩⇩知りたい方は追加ボタン⇩⇩
それでは改めまして、
こんにちは！
りきです！
ここまでお話してきましたが
『いやいや、お前誰だよ？』
と疑問に思われていそうなので、
ここで、
私の野球人生について
お伝えしていきたいと思います。
私は小学生の時に、
プロ野球の試合を初めて観戦しに行った時に、
『かっこいい！』『あんなふうにホームラン打ったり三振取りたい！』
と思って野球を始めました。
小学校４年生の時から野球を始め、
仲間と毎日楽しく野球をしていました。
レギュラーになることができたり、６年生の時には副キャプテンにもなり、
より野球に打ち込むようになりました。
その頃から、
『甲子園に出たい！』『プロ野球選手になりたい！』
と思うようになりました。
もちろん、中学生になってからも野球部に所属しました。
強い気持ちを持って入部しましたが、
ここで壁にぶち当たります。
それは．．．
『試合で全く結果を出せない』
です。
最上級生となり試合に出れるようにはなれたものの
『ブンッ！三振』
ヒットを打てない
ただスターティングメンバ―として
試合に出ているだけの選手になっていました。
・いつになったら結果が出るのだろうか
・バッティングが楽しくない
・打席に立つのが嫌だ
など、どんどん自信を失い、野球までつまらなく感じてしまうようになりました。
もちろん、結果を出すために必死に練習しました。
学校に行く前に素振りをしたり、
放課後練習が終わって家に帰ってからもひたすらバットを振りました。
それでも、一向に結果が出るようにはなりませんでした。
ノーヒットは当たり前、
一本でもヒット打ってたらラッキー
くらいの選手になっていました。
チームメイトからは、
『なんでそんなに打てないの？』
監督からは、
『お前にバッティングは全く期待していない』
と言われ
『チームに自分の居場所・必要性がない』と感じるようになっていきました。
どうにかしなければいけない、
その一心で私はある人に連絡をしました。
その人は、
夏の甲子園で準優勝した経験がある高校のOBで
私が小学校の時に監督をしてくれていた方です。
私がバッティングに悩んでいて結果が出ないことを
伝えると、
一言だけ
『明日バッティング見てやる』
と言われました。
次の日にさっそく私はその方の家に行きました。
そこで、自分のスイングを見てもらうと
「大丈夫、絶対に打てるようになる」
と言われ、
バッティングフォームや体の使い方など
打てる人と打てない人の違い
を教えていただきました。
私は今になってもその時のことを
鮮明に覚えています。
ただ一生懸命に練習するだけでは意味がないということ。
"バッティング”についての正しい知識を理解したうえで
正しい練習を行うことが大切だということを学びました。
この方に教えていただいた
練習方法を実践していく中で
ある変化が起こりました。
それは、
試合でノーヒットが当たり前で
ヒット一本打てれば上出来な私が、
ヒットを量産
できるようになったのです！
その後の私は、
チームメイトや監督から
信頼
してもらえるようになったのです。
そんな私が今でも忘れることのない
思い出
があります。
それは、
全国大会を決める大事な大会の
準決勝、決勝で
３打数２安打２打点、３打数３安打４打点
と大活躍！
そして、
チームは見事
全国大会出場
することができたのです！
全国大会でも
強豪校のエースから
ヒットを打ち活躍することができました。
私のチームは
全国大会ベスト８
になることができました。
試合後に、チームメイトから
『お前のおかげでここまで来れなかった』
監督からは、
『チームで一番成長したな』
と言われ
うれし涙を流したのを昨日のように覚えています。
私があの時、
小学校の時の監督に連絡せず
バッティングについて教えてもらっていなかったら
おそらく
ベンチ入りがやっとか
スタンドで応援する補欠
になっていたでしょう。
全国大会も経験できず
最悪な野球人生に
なっていたのは間違いありません。
そして、
中学校での活躍もあり
高校にはスポーツ推薦で入学することができました。
今度は、
甲子園に出る！
と毎日必死に頑張っていましたが、
ケガ
をしてしまいました。
ケガの影響で試合にはほとんど出場することができなくなりました。
そんな時に
チームでバッティングに悩んでいる選手がいました。
ここで私は
「これだ！」
と思ったことがあります。
何を思ったかというと
自分が中学時代に教えてもらったことを活かして
同じようにバッティングで悩んでいる人に
バッティングを教えよう！と思ったのです。
それからの私は、
中学時代に教えてもらったことを
全て伝授しました。
すると
ある先輩は試合で
ホームラン
を打ち
ある後輩は
レギュラー
になることができたのです。
このように誰でも
このバッティング技術を
身につければ
・レギュラーになれる
・上位打線を任せられる
ようになります。
高校野球は
一生に一度です。
私のように
自分の力を発揮できずに終わったり、
うまくいかなかったり、悩みを抱えたまま
高校野球を終えてほしくありません。
一生に一度の高校野球、
本気でチャレンジして
最大限の成果を上げて欲しい。
経験、想いを踏まえて、
今バッティングに悩んでいる人を救いたい。
私が経験した、
・バッティングの楽しさ
・結果を出すことによって感じられる
達成感を味わってほしい。
全てを理解して頂いたところで
レポートを受け取る手順を
お伝えします。
【ステップ１】
まずはこちらをクリックしてください↓
【ステップ２】
クリックすると
LINEの登録画面になりますので、
友達追加を押してください。
【ステップ３】
そこで、
簡単な質問をするので
お答えください。
【ステップ４】
お答えしたら、４８時間以内に
メッセージをお返ししますので、
そちらからレポートを
受け取って頂きます。
以上でレポートをを受け取ることができます。
ここで
そのレポートの内容を
一部紹介します。
〈ステップ１〉
あなたのスイングは大丈夫？
強打者に共通する
『スイング』とは！
〈ステップ２〉
徹底したアウトコース攻めで
打球が飛ばない？
『逆方向』にも打球が伸びる極意とは！
〈ステップ３〉
初球フルスイングで
相手バッテリーを攻め立てろ！
『打席での考え方』とは！
しかし、
受け取るのがゴール、終わりではありません。
受け取ってからがスタートだという事を
忘れないでください。
そして、
『チーム１の強打者』
になりましょう！
・うまくなりたい
・今の状態を変えたい
本気でそう思っている人だけ
このレポートを受け取ってください。
受け取ったあなたが
あなたのなりたい理想を叶え、活躍できるように
本気で、全力でサポートします。
ただ、心配なことがありますよね。
・ラインを悪用されないか
・本当に無料なのか
安心してください！
※個人情報は厳重に管理しています。
※そしてこのレポートは間違いなく無料です。
また、後からお金を請求するという事も
一切ありません。
あなたとこうして出会えたのは
本当に奇跡だと思っています。
SNS上での出会いではありますが
本当に感謝しています。
これまでうまくいっていなかったからといって
決して諦めないでください。
これから先はあなた1人で悩む必要はありません。
私があなたを全力でサポートします。
ゆっくりでも、一歩一歩確実に前に歩んでいきましょう。
最後に、
『努力は裏切らない、必ず報われる』
という名言がありますが、
少し違うと思います。
『正しい努力をすれば、必ず報われる』
のです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
投球の基本はアウトロー、だったらそのアウトローを打てれば怖いものなしの高打率打者！
こんにちは！
りきです！
今回は
『アウトロー』
についてお話していきたいと思います。
『投球の原点はアウトロー』
名将、『野村克也』監督が
メジャーでも大活躍している
『田中将大』投手
にも言っていたことばです。
では、
なぜアウトローが
投球の原点なのか。
それは、
『打者の目線から一番遠い』
『打球が飛びにくい』
からです。
打てるようになれば
・安定した打率が残せる
『ハイアベレージヒッター』
になれます。
しかし、
逆に
この記事を読まないと
・アウトロー攻めで打率が下がる
・試合で活躍できない
チームの中で居場所がなくなり、
試合に出ることがなくなって
自分の無力さを痛感することになります。
『不器用なポンコツバッター』
となってしまいます。
それでは早速、
『アウトローの打ち方』
についてお伝えしていきます。
１．ミートポイントを下げて
コースに逆らわずに打つ
アウトコースを打った時に
引っ掛けてしまうのは
ポイントがずれているからです。
始めは、慣れないかもしれませんが
反対方向にファールを打つ意識で
ミートポイントを下げて打ってみてください。
２．押し込む
ポイントを後ろにしただけでは
打球に力は伝わりません。
ポイントを後ろにする感覚をつかんだら
『後ろの手』
で押し込み
力を伝えてください。
練習方法としては、
後ろの手で押し込む感覚掴むために、
『後ろ手だけのティーバッティング』
をしてみてください。
家で、今すぐできる練習もあります。
『鏡』を見ながら
素振りをすることです。
ミートポイントの確認をしてみてください。
今回はここまでとなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
書いていないのはもったいない！野球ノートを書いていれば他の選手よりも成長スピードは上がる！
こんにちは！
りきです！
今回は、
『野球ノート』
についてお話していきたいと思います。
ところであなたは、
『野球ノート』
を書いていますか？
『野球ノートは書いているけど
正直なんのために書いているか分からない。』
『そもそも野球ノート書いていない。』
もしそんな状況でしたら、
『野球ノートを書く意味』
を理解してほしいと思います。
『野球ノートを書く意味』
を理解すれば
・自分の目標が明確になる
・教えてもらったことを見返すことができる
・課題や成長を確認できる
『野球ノートを正しく活用することで他の選手よりも圧倒的なスピードで成長』
できます。
これからあなたが
野球選手としての成長には
必要不可欠なものとなります。
逆に
この記事を読まずに
『野球ノート』
について理解しなければ
・自分の苦手が何なのか分からなくなる
・教えてもらったことを忘れる
・選手としてだけではなく、
チームの成長もない
チームメイトはどんどん成長するのに
自分だけ取り残されるようになり、
野球に対する情熱が無くなっていきます。
『成長しないどころか後退』
していきます。
まず、
今や野球ノートはどこのチームも取り入れているものです。
『甲子園で春夏連覇』
を成し遂げた、
あの『大阪桐蔭』も
野球ノートを書いているんですよ。
では、なぜ、
『野球ノート』が大切なのか
お伝えしていきます。
１．忘れないため
こんなデータがあります。
『人は何か学んだ事を1日に64%忘れてしまう』
というデータがあります。
６４％
ですよ！
半分以上忘れているということは
ほとんど覚えていないのと一緒です。
せっかく監督に教えてもらっても、
忘れてしまっては意味がありません。
ですから、
『野球ノート』に
その日、教えてもらった事を書き留めておいて
いつでも見返せるようにしておきましょう。
２．目標の再確認
毎日のように練習していても
『うまくいかないこと』
が多いですよね。
すると、
人は『ネガティブ』になってしまい、
つい、『目標』を見失いがちです。
そんな時に
『野球ノート』に書いた
『目標』を見返して、
自分を奮い立たせてください。
そして、今すぐに、
野球ノートを書いていない人は
ノートを一冊用意して
1ページ目にまずは、
『目標』を書いてください。
それが
『成長の第一歩』
となります。
既に書いている人は、
『その日の練習内容』
『自分が感じたこと』
など
事細かに書いてみてください。
これから
あなたが『悩んだ時』『困った時』の
『お助けアイテム』
となります。
今回はここまでとなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
高めに投げるな！高めを振るな！この意味が分かれば長打連発！
こんにちは！
りきです！
ところで
あなたは
試合中に
チームメイトや監督から
『高めに手を出すな！』
相手チームのベンチから
投手に向けて
『高めに投げるな！低め低め』
という声を耳にしたことは
ありませんか？
今回のテーマは
『高め』
についてお話していきたいと思います。
ここで考えてみてください。
打者には
『高めを振るな』
と言い
投手には
『高めを投げるな』
と言う
『矛盾』
が生じていますよね。
この記事を読めば、
あなたのこれまでの
『高めへの意識』
が変わり
・長打を連発できるようになる
・打率、出塁率ともに上げることができる
『理想的な打者』
になることができます。
しかし、逆に
この記事を読まなければ、
・高めについて理解できず可能性がなくなる
・ヒットはもちろん長打も打てない
どんどん自信がなくなり
打席に入るのが怖くなります。
『高めのボールで空振り三振』
という結果が待っています。
では、
『高め』
についてついてお話していきたいと思います。
まず、
打者は
『高めを振れ』
投手は
『高めに投げるな』
です。
そんなこと言われても、
高めのボールを
苦手としている打者は
多いですよね。
大丈夫です。
ポイントはたったの
『１つ』
なんです。
それは、
『バットのヘッドを下げずに、立てて打つ』
ということです。
高めが苦手で
打っても
内野フライなどになってしまうのは
『ヘッドが下がっている』からなんです。
『ベッドを立てる』
簡単な練習があります。
『グリップの両手の隙間を開けて振る』
これは、
『松田宣浩』選手もやっています。
隙間を開けることにより
手首が寝なくなり
バットのヘッドが立ちます。
これは、今すぐ
素振りで実践できるので
取り組んでください。
今回はここまでとなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
確実性が上がる！メジャーリーガーもやっている究極打法！
こんにちは！
りきです！
パワーも伝えられて、
確実性も上がる
『すり足打法』
について
今回は、
お話ししていきたいと思います。
でも、
『すり足打法』は
『メジャーリーガーのようなパワーのある選手じゃないと飛距離が落ちそう』
そんな風に思っていませんか？
しかし、
この記事を読めば
・打てる確率が上がる
・飛距離も落ちない
『飛距離が落ちることなく今までよりも確実性が飛躍的に上がる』
ようになります。
逆に、
最後まで読まなければ
・うまくアジャストできない
・そもそもしっかりとらえることができないから
飛距離が上がらない
『打率1割台の戦力外選手』
となってしまいます。
それでは早速
『すり足打法』
についてお伝えしていきます。
１．目線がブレない
すり足打法は足を上げることがないので
上下運動がなく
目線がブレにくくなります。
その結果、
『ボールを認識』しやすくなり
『ミート力、確実性』
が上がります。
２．タイミングが取りやすい
動きが
『シンプル』なため
『一定のポイント』
で打つことができます。
もし、
飛距離が落ちそうと思っている人は
今すぐに、
『体重移動』を意識して
『素振り』をしてみてください。
今回はここまでとなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
簡単に三振せずに粘ることができる、究極のカット打法
こんにちは！
りきです！
あなたは、
２ストライクと
追い込まれてから
簡単に三振していませんか？
今回は、
『カット打法』
についてお話していきたいと思います。
カット打法を習得すれば、
・簡単に三振しなくなる
・粘ってるうちに甘い球が来る
・球数を増やすことができる
・ファーボールになったりして
出塁率が上がる
など
『相手に嫌がられる簡単に三振しない打者』
になることができます。
しかし、
この記事を読まずに
２ストライクに追い込まれた
あなたは、
・簡単に三振する
・打率が壊滅的に下がる
『球数少なくなって助かるわー』
と相手にとって
『楽な打者』
となってしまいます。
では早速
『カット打法』
についてお伝えしていきます。
１．腰の使い方
普通は
打つ時は腰を回しますが
カット打法は
『振り終わるまで腰を回さない』
腰が回ることにより
フェアゾーンにバットが向きやすくなってしまうため
カットするときは
フォロースルーまで
腰を回しません。
２．打つポイント
腰を回さないことを
意識したうえで、
『投手側の肩よりも後ろ』
のポイントで打ってください。
そうすることで
ボールの飛ぶ角度が
ファールゾーン
になります。
３．スイング軌道
２つのポイントを意識できても
バットが『外回り』だと
ファールを打つ事は難しいので
『バットを内側から出す』
事を意識して
『ボールの内側を叩く』
事が大切です。
フリーバッティングで
普通に打つ練習だけではなく
何球かファールにする練習も
取り入れてみてください。
そして今すぐに
中島卓也選手など
カットの上手い選手の動画を見て
イメージしながら素振りを
してみてください。
今回はここまでとなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
エンドランで空振りもせず、フライも上げず、チームのチャンスを拡大する方法！
こんにちは！
りきです！
今回は、
試合の流れを左右する
『エンドラン』
についてお話していきたいと思います。
試合でエンドランのサインが出て
見事成功することができたら、
・チャンスの拡大
・チームの中での信頼が上がる
・得点につながる
『ヒーロー』
となることができます。
しかし、
この記事を読まずに
エンドランを失敗してしまうと
・チャンスがつぶれる
・相手に流れを持っていかれる
『敗戦の原因』
となってしまいます。
では、
『エンドランの成功方法』
についてお伝えしていきます。
１．ボール玉への意識
エンドランのサインが出たときに
必ずストライクが来るとは限りません。
ストライクの球は普段から打っているため
意識しなくても
反応して打つことができます。
しかし、
エンドランではボール球も
打たなくてはいけないので
『ボール３つ分ボールの球』
を意識してください。
２．トップの位置
エンドランをする時に避けたいのが
ライナーとフライです。
最悪の場合
『ダブルプレー』
となってしまい、
チャンスが一気になくなります。
トップをいつもより高くして
上から叩くイメージで
『ゴロ』
を打てる形を作りましょう。
フリーバッティングでも
多少のボール球は打つ練習をしましょう。
今すぐにできる練習としては、
エンドランの場面を想定して
トップを高くして
素振りをしましょう。
今回はここまでとなります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
